2017/02/06

We WaNNa Get It..

 

 
先週末は、
金曜、BACK TO THE 90's
土曜は、HOOFiT
とアソビ来てくださった皆々様、ありがとうございましたーー。
 
 
どちらも自分はDJ、サイコーに楽しませて頂きました。 
 
空間を創るのは毎回思うけど、ほんまにムズイんすけど、
これ、これっしょって創り上げていく感じは、これまたほんまにオモシロイ。
 
 
スバッと言っちゃいますが、
改めて、HOOFiT DJs、サイコーでした。
KAZIKIYOくん、QUESTAは、毎度のことながらNiCEな DJです。
 
普段から、
PROPSもそう、TURN IT UPも、
自分がDJしてるPARTYにいるDJは、みんなかっこええ、
自分は恵まれてるなーて改めて周りの環境に感謝を感じた週末でした。
 
KENSAWさんが昔のインタビューで言ってはった、
"前日に、みんながこの曲でアガルんとか想像したら楽しいやん"
って。
それを絶対、
自分の周りのDJは怠らずやってるし、
来たみんなに楽しんでもらえる様に準備、
持っていくレコード見て考えてるし、
もちろん自分もそれは毎回、どんなPARTYでもイメージして挑む。
 
誰がどうとかじゃないこともないけど、
 
DANCEもMCもARTも全てに当てはまるなーて。 
 
DANCEでゆーたら、 
誰かの同じ動きを同じニュアンスでやってもおもんない。
誰かと同じ様な服着て、同じ様なキャップ被って、
例えそれが違う曲つこてても、結局一緒。
 
その曲を使うんなら、
どう聴かせるか、見せるか、魅せるか。。。
それが、みんな使う様な王道(?)とゆうかセルアウトされてる楽曲やったり、ダンサーでゆうたら動き・ムーヴやったら余計に神経質になるし、
それを知らんかったら、恥をかく。
 
恥かいてなんぼなんやけど。
 
今の時代は、
特にむずいなーとか思うかなー
 
ただ単に自分は、
反論してくる、何かゆーてくるやつに、
"これはね"って説明とゆうか、意味があって、"ヤバイやろ"ってDANCEでDJで表現したい。
 
逆にゆーと、
シンプルに"ヤバイやろ"って、思わせるだけのバックボーンをつけたい。
それをつけると、深みにもなるし、強さになる、
んで、何より"自信"になる。
 
けど、
それを覆してくるヤツがおる笑
そこで凹む!!
勉強なる。
 
みたいな。
 
 
だから、
やってみる。
考える。 
挑戦する。
考える。 
 
 
ずーーーーと続きそう。
 
 
 
けど、
それが自分は楽しいし、グーーーっとくる。
 
REALやー、クロイやー、
そもそも人間それぞれが違う考え方やから、そんなん全員と共有でけへんなー
 
けど、
好きなモノが1つ一緒なだけで共有できるものがある。
そーゆうヒトが自分の周りにはいるんやなー。
 
大切にしよー。
 
 
って。
 

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