2013/05/24

"LINKS OSAKA FINAL" を、終えて。

 
 
まず、
足を運んでくれたみんなに、
最大級のありがとう、感謝を。
そして、OPEN からCLOSE まで、協力してくれた CAST陣、STUFF、
んでHONGOUくん、イルミノル(キダ)くん、GRAND-Cafe、
ほんまにお疲れさまでした、ありがとう。
 
少し落ち着いた今、
色々と思い起こしてみてる。
当日の事はもちろん、各TOUR箇所での事、DVD制作の事、撮影•NYでの事、
LINKS における全ての事。
 
撮影が昨年の7月、
んで、いま、2013年の5月、約10ヶ月の出来事。
 
大袈裟かもやけど、今までで一番濃かった約1年やったなって。
 
自主制作をするにあたって、
何をするにも自分の想像を遥かに超えていて、ってのが大きい。
もしかしたら、濃かったんではなく、新鮮さがおれのキャパを完全に超えてて、
って感じなのかな。
 
制作、リリースする大変さ。 3人の連携も含めた、全て。
 
ひとつの作品を造り上げるにあたって、
dance ってカテゴリーの面では見えてたもの以外の面、キダくんも含めて垣間みえた。
それは、善し悪し関係なく見えて良かった部分であって、
今回の"LINKS" リリース、最大の収穫、宝やと思ってる。
 
自分達の、自分の伝えたいもの。
 
元を辿れば、伝えたいものなんてないし、ただ単にdance が凄く楽しかったし、
仲間が居たし、なんせ "かっこいい" し、って言えるだけで、、、
伝えたい事なんて、まず自分が伝えれる身分•位置にあるのかさえ、わからへん。
でも、表現の幅なのか、
もっとたくさんの人に自分達、sucreamgoodman を見てもらいたい、
っていう願望、願いというか。
だから、今回の"LINKS" リリース、TOUR が出来たこと、ってのは本当に意味の在るものやったと言える。
見知らぬ土地にも出向き、見てもらう機会が出来、また改めてのLINK が出来、 新たな出逢いもたくさんあったから。
session もそう、再確認出来たもの + 新鮮さの渦の中だった。
 
だからこそ、
"LINKS OSAKA FINAL" に関しては、楽しむ。
というよりは、感謝の念。 みんなが大満足な夜を届けたかった。
そうゆう意味では伝えた場であったのかも。。。
 
なんせ、
たくさんの人に、かっこいい人らのLIVE を肌で感じてもらい、
また、
HIPHOP っていうコミュニティーを、今一度、特に若い子達には、感じてほしい。
ってのがデカかった。
実際、CAST陣は全て、最高の空間を造り上げてた。
DANCER、DJ、LIVE陣、PHOTO SESSION、
そこは確信。
だからこそ、
の、みてほしい。
直前の4月、大学WS を行ったのもそのひとつ。
 
 
 
結局、伝えたいものは幅を考えると、計り知れないのかな。
 
 
でも、
当たり前やけど、有頂天になる気なんてさらさらなく、
しっかりと今の現状、自分を見つめ直し、今まで以上に地盤を固め、
更に新たなモノを造り出せたら、、、
なんていまは思っています。
 
ほんまに、
周り見渡すと知らん事だらけで、やきもきする。
 
そんな毎日。 
 
 
集大成ではあるが、通過点。
 
 
 
"LINKS" に関わってくれた人、
Trailer でもいい、
おれらの行動を、おれらを少しでも見てくれた、皆に感謝。
 
心の底から、ありがとう。
 
 
 
そして、次に、、、
 
 
 
 

 
 
"LINKS"って言葉と、"The Cross" は、架かってマスで。
 
SUN!!
 

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